2.「肉体の状態」と「精神状態」の関係性

うつ病になってしまう原因のふたつ目、
  
「2.肉体に有害となっている生活習慣」
  
について解説します。
  
  
多くの人は自覚していないかも知れませんが、
  
「肉体の状態」と「精神状態」には、密接な関連性があります。
  
  
「自分の肉体に有害となる生活習慣」は、
  
【 自分の精神をも蝕む 】のです。
  
  
「類は友を呼ぶ」と言いますが、
  
人間は精神ストレスを感じたときほど、
「身体に負担の掛かる飲食」をしたくなるのです。
  
  
「やけ食い、暴飲暴食」という言葉もありますね。
  
  
ですから、「健康に良い生活習慣」を行えば、当然、
  
【 自分の精神状態にも良い影響が出てくる 】という訳です。
  
  
  
では、「人間の健康にとって必要な要素」とは何でしょう?
  
そもそもの話、人体を構成するのは、「空気・水・栄養」です。
  
  
ですから、
  
1.汚染されている、有害な「空気・水・食事」を避ける  
2.汚染されていない、新鮮な「空気・水・栄養」を摂る
  
という方向性を持つ事が、【 健康の基本コンセプト 】です。
  
  
テレビなどでは決して語られませんが、
「人体に有害な物質」というのは、世の中に溢れています。
  
  
飲食物において代表的な例では、
  
・農薬
  
・食品添加物
  
・トランス脂肪酸
  
・「遺伝子組み換え飼料」や「化学薬品」を投与されたり、
 虐待されながら育てられている家畜の肉、卵、乳製品
     
などです。
  
  
これらは、「人体には不必要な成分」であり、
つまり【 毒素 】と言えます。
  
  
しかし現状、一般のスーパーやコンビニで売られている食品には、
当然の様に含まれていますし、
  
チェーン店によって質は異なりますが、
  
「ファーストフード店」などで提供される飲食物にも、
含まれている場合が多いです。
  
  
毒素と言っても、
微量なのですぐに食中毒を起こしたりはしませんし、
  
食べた本人もあまり気付かないかも知れませんが、
少量でも、毒素を継続的に肉体に溜め込んでいくと、
  
精神疾患や、生活習慣病などの原因となり得るわけです。
  
  
人体の健康の為には、
  
有害な「空気・水・食事」を避け、
新鮮で浄化されている「空気・水・栄養」を摂取する必要があります。
  
  
具体的には、
   
・自宅に「空気清浄機」や「浄水器」を設置したり、 
・「食品添加物の入っている飲食物」は極力避けるようにして、
・積極的に、「有機・オーガニックの飲食物」を食べるようにする、
・家畜から作られる「肉、卵、乳製品」についても、質にこだわる、
  
という事です。
  
  
初めは少し、出費が多くなるかも知れませんが、
  
うつ病が長く続いてしまうよりは、
経済面での負担は少ないでしょうし、
    
「健康的で栄養が豊富な食品」は、
【 少量でも満足感を得られやすい 】です。
  
  
健康的な生活習慣に必要な費用は、
「治療に必要な最低限の費用」だと思って下さい。