4.ネガティブ感情をスムーズに発散させる

うつ病の原因は、やりたくない事を我慢して続けてきて、
  
【 無意識レベルに溜め込んできた「ネガティブ感情」の強制排出 】です。
  
  
ですから、うつ病を治療するためには、
  
1.「新たなネガティブ感情」を生み出さない 
2.「無意識レベルのネガティブ感情」をスムーズに発散させる
  
という事が重要なのです。
  
  
しかし、人間は大きなネガティブ感情に襲われると、
  
思考もネガティブなパターンにハマってしまって、
  
・悪い事ばかり考える
・悪い事ばかり想像する
・悪い事ばかり目に付く
  
という「思考モード」に入って、
新たなネガティブ感情を生み出してしまいがちです。
  
  
ですから、重要な事は、
  
「悪い事ばかりに目が行ってしまう思考」を一旦止めた上で、
  
【 無意識に溜め込んだ過去のネガティブ感情を、
  スムーズに発散させていく… 】
  
という事です。
  
  
悪い事ばかりに目が行ってしまう思考の対策には、
  
【 普段行かない場所などに行き、
  環境を変えて気分転換する事 】
  
が有効です。
  
  
あとは、過去に感じていた、
「本当は辛かった気持ち、本当は悲しかった気持ち」を、
  
【 自然に心からあふれ出してくるまま 】にすれば良いのです。
   
  
その時、「過去の悲しみが溢れてくる」のは、
  
【 心にとって、非常に良いことが起こっている 】
  
と理解する事も大切です。
  
  
感情は、発散させれば自然と消えていくのです。
  
  
これまで、「膨大なネガティブ感情」を
無意識レベルに溜め込んでいたとしても、
  
「自然と気持ちが溢れ出てくるまま」にしておけば、
時間は掛かっても、いつかはキレイサッパリ無くなります。
  
  
重要な事は、過去のネガティブ感情を感じたときに、
  
思考もネガティブに陥ってしまって、
【 新たなネガティブ感情を生み出すパターンに入らない事 】です。
  
  
うつ病を早く治療するには、
  
・悪い事ばかり考える
・悪い事ばかり想像する
・悪い事ばかり目に付く
  
という思考パターンを断ち切るアクションが必要です。
  
  
行った事ない場所に行ったりすると、
  
【 脳波のモード、思考パターン 】が切り替わって、
良い気分転換になるでしょう。
  
  
その上で、溢れてくる感情をそのままにして、
自然と発散させ続ければ良いのです。